123の想い

我々は「全てはご高齢者の為に」の理念のもと、
古き良き時代の「向こう三軒両隣」の想い、
すなわち、「ご家族になれなくてもお隣さんになれる」という心根を持って、
日々の運営をしております。

管理栄養士が献立したお弁当は、
お客様が食べ残すことのない適量で「腹八分目、心は十分目」の想いを込めており、
お客様の健康寿命の伸長につなげる、そんな目的を持ったお弁当になっております。
お客様にとって究極(No.1)の食事はご家族が作った食事だと思います。
ご家族が心を込めて作った食事を超えることはできないでしょう。

だから我々の提供する食事はNo.2を目指しています。
ですが、それが為せないお客様には我々しかいなく、
そんなお客様にとって、唯一無二の存在(お隣さん)でありたい。
Only1の弁当でありたい。と思っています。

これらの想いを持って、今日もお客様に会いに行きます。